山陽小野田市議会 2020-12-08 12月08日-06号
農業委員会に意見書がありました、農林水産課が厚狭地区複合施設内に移転することについては、農業委員会との連携が密になることや農業従事者が山陽地区に多いことから、その利便性がよくなることが考えられます。
農業委員会に意見書がありました、農林水産課が厚狭地区複合施設内に移転することについては、農業委員会との連携が密になることや農業従事者が山陽地区に多いことから、その利便性がよくなることが考えられます。
しかしながら、平成28年2月に供用開始しました厚狭地区複合施設のトイレには、洋式ではありますが、ウオシュレットや暖房便座はついておらないところでございます。そういったところから、ここ数年間に市が建設した施設の中で性能の差が生じているということについては事実でございます。
また、11月6日に厚狭地区複合施設で、本市議会アドバイザーの山梨学院大学大学院社会科学研究科教授、江藤俊昭先生を講師に、前半は「地方議会評価モデルの意義」をテーマに、後半は「議会改革のもう一歩のための評価・検証~議会基本条例を素材に~」をテーマに議員研修会を行いました。 最後に、5の地方自治法の規定による専決処分でございます。
新型コロナ感染症対策避難所環境整備については、「簡易ベッドの収納・保管場所は市役所と厚狭地区複合施設になっており、浸水の可能性はあると思うが、その対応は」との質問に対して、「アルミ製の組立簡易ベッドなので懸念されることは生じない」との答弁がありました。
地区の保育所ではなくて、市内にどういうふうに何か所、厚狭地区に1か所、それから厚陽地区に1か所、それから駅前に1か所というふうな形で、地区の保育園ではなくて、市内全体で保育をしますので、この計画を立てるときに厚陽地区の子供たちの推移、その辺りは加味されていないというふうに考えております。 ○議長(小野泰君) 中村議員。
なお、消毒液、体温計につきましては、13カ所の第一次避難所に備蓄、パーティションについては、市役所及び厚狭地区複合施設の防災倉庫に備蓄したいと考えておるところでございます。 以上です。 ○議長(小野泰君) 吉永議員。
メガソーラーは厚狭地区において水害の影響を受けている実態が明らかになっていますが、最近、小野田の千崎地区での大規模開発により水の流れが変わり、水害の心配をされている市民がおられることが明らかになりました。 メガソーラー建設について、県が許可したからという消極的な姿勢ではなく、市としても市民の安全を守る上でもっと関与が必要であります。
この多極ネットワーク型は、本市の都市マスあるいは総合計画でも、本市は3拠点、市役所周辺、そして厚狭地区複合施設周辺、埴生地区複合施設周辺という3拠点を設けてありまして、これをネットワークで結んでいこう、福祉・医療施設等を街中で計画的に配置し、公共交通を充実させていこうという計画です。 資料3をお願いします。 これが公共交通とのつながりをもっとわかりやすく説明した図面です。
このうち本消防組合管内では13件で、宇部市が1件、山陽小野田市が12件で、主な出動場所は、宇部市では北部地区、山陽小野田市では厚狭地区と埴生地区となっている。平成31年1月から令和元年10月までは11件で、宇部市が4件、山陽小野田市が7件である。ドクターカーの出動については、協定に基づく出動基準で判断している。ドクターヘリについては、県の運航要領に基づく出動基準で判断している」との答弁です。
それから、秋吉台234ミリ、これは観測史上2位、これを記録し、これにより厚狭川が越水をし、厚狭地区を中心に大規模半壊8戸、床上浸水446戸と甚大な被害が発生し、災害救助法が適用されております。 最後に、高潮についてですが、高潮による災害につきましては、台風によって引き起こされることが多いため、先ほど申しました台風による被害想定と同じと捉えております。
◎総合事務所長(堤泰秀君) それでは、私のほうから厚狭地区複合施設についての公共施設の防火対策について御回答させていただきます。 厚狭地区複合施設では、消防法に定められたとおり、本庁と同じように、消防施設を設置いたしまして、防火管理者を定めた上で消防計画を作成し、消防署に提出しております。
◎総合事務所長(堤泰秀君) 私は昨年の4月に厚狭地区の複合施設に参りました。2年目でございます。厚狭地区の複合施設に対しまして、利用者の方から御意見、御要望いただいております。そのことにつきまして、利用者にとっては、使い勝手の悪いところもあるとは、私も思っておるところでございます。 ○議長(小野泰君) 矢田議員。 ◆議員(矢田松夫君) そうですね。
災害支援物資の備蓄につきましては、市役所、厚狭地区複合施設を中心として、公民館や各小中学校の一次避難所にアルファ米やクラッカー等の食料を合計で約3,600食、水のペットボトルにつきましては約1,600本、哺乳瓶を約800本、紙おむつ大人用が560枚、子供用が約5,000枚、毛布約420枚、簡易トイレ、テントを含むのですが、12台などの備蓄をしているところでございます。
私のほうからは、厚狭地区複合施設について御回答させていただきます。 令和元年度施行の改正健康増進法において、特に受動喫煙の防止が強化されております。厚狭地区複合施設といたしましては、令和元年7月1日より、山口県たばこ対策ガイドラインに従い、完全空間分煙の対策を進めるため、喫煙場所としてふさわしくない既存喫煙場所を廃止し、複合施設東側に屋外喫煙場所を設置いたしました。
また、市としましても、サイクリングコースの検討を行うため、同部の協力を得て、平成28年10月に厚狭地区を自転車で試走して、課題の抽出等を行ったこともございます。
この苗は、厚狭地区(後刻「厚陽地区」に訂正)の緑と花の推進協議会の皆さんと、厚狭小学校(後刻「厚陽小学校」に訂正)の児童が世話をして高さ15センチから20センチになった苗を協議会の皆さんと厚狭小、中学校(後刻「厚陽小中学校」に訂正)の生徒の皆さんが各団体へ提供されております。また、障害者支援施設のみつば園の皆さんも苗を配布されております。
問題は、有帆川から南は用途地域だけなんですけど、市役所周辺、真ん中辺にあるんですけども、用途地域と農用地が混在しておるというか、これ、都市計画的にはスクロール化された土地というんですけども、蚕が桑の葉を食べたような感じでまちづくりが進んでいるという悪い例なんですけども、今、A1とか、B、Cとそれぞれあるんですけども、Aとつくのが高千帆地区の区域分けがしてあるところで、Bが厚狭地区、Cが埴生地区ということで
続きまして、交通体系整備及び市街地整備の取り組みについてですが、交通体系整備の基本方針に触れて、以前の一般質問で厚狭地区鴨庄の一丁田バス停付近から東側の厚狭新橋までの区間、市道成松山川線、この区間について触れました。この「市道成松山川線は、厚狭小学校、厚狭中学校、厚狭高の主要通学路になっていて、登校時や下校時はたくさんの子供たちが歩いているのに、時々すれ違う車が路側帯の中に入って離合している。
その概要は、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律及び社会保障の安定財源の確保を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律、この施行により、平成31年10月1日から消費税及び地方消費税の税率が現在の8%から10%に引き上げられることに伴い、山陽小野田市厚狭地区複合施設条例のほか25の条例について、消費税及び地方消費税
◎経済部次長(河口修司君) それでは、現在のデマンド型交通について若干説明をさせていただきますと、今現在あるのが、厚狭地区から出合地区までの一部地域を対象として実施をしているところでございます。 厚狭地区及び出合地区におきましては、交通の幹線としてJR山陽本線や新幹線の発着駅であり、市内中心部を通り隣接する宇部市に向かう路線バスや地域間の移動を支えるコミュニティバスが乗り入れております。